FAQ デジシート機能 操作方法、機能等に関するよくあるお問い合わせ
操作方法、機能等に関するFAQ
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- 契約の新規契約を行ったときに、エラーが表示される
- 利用状況に表示されない
- 勤務状況に表示されない
- 契約期間と勤務データの期間が合わない
- 契約期間短縮後、集計値があわない
- パスワードの変更方法を教えてください
- DigiViewerで勤務明細データが表示されない
- マスターデータがアップされていない
- 勤務データ(XLS・CSVファイル)をダウンロードしようとすると Webブラウザ内にExcelのシートが表示されてしまう
- DigiViewerでCSVファイル入力が行えない (実行時エラー’3086’:指定されたテーブルから削除できませんでした )
- DigiViewerでCSVファイル入力が行えない (Error.No=3163 指定されたデータ量がフィールドサイズを超えています。 データ量を減らし、挿入または貼り付けを行ってください)
- 勤務カレンダーに祝祭日が反映されていない
- カレンダー変更できない
- 届出項目が削除できない
- 契約期間を正しく短縮するには?
- 契約期間の前短縮はできますか?
- 契約期間の短縮後、契約期間を延長したい
- 契約情報の変更時の注意点は?
- null errorが表示される
- データを削除・紛失してしまった
- 勤務データ出力時に設定した抽出済みフラグを解除したい
- 契約期間短縮(退職)処理したデータを復旧させたい
- 作成済みカレンダーの契約開始日を短縮したい
- 作成済みカレンダーの契約の〆日を変更したい
- お知らせメッセージを一括で送りたい
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- ログインできない ~ エラー:(E-DCP-0101、E-DCP-0103)
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ログインの際に誤った入力を行った場合は、以下のいずれかのエラーメッセージが表示されます。
確認後『BACK』をクリックしてログイン画面に戻り、再ログインしてください。1.E-DCP-0101:ログイン情報がまちがっています
◆パスワードが誤っています。
パスワードを入力するときは大文字と小文字に注意してください。
パスワードを忘れた場合は、管理者にご連絡ください。2.E-DCP-0103:ログイン情報がまちがっています
次のいずれかに誤りがあるのでご確認ください。
◆派遣元CD、派遣先CD、または利用者ID
◆アクセスしているURL
◆「代行承認者」の代行期間が無効になっている場合
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- ログイン画面が表示されない
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以下のいずれかの可能性がありますのでご確認ください。
1.各ログイン画面からSSL(Secure Socket Layer)がかかりますが、ブラウザの設定によってはSSL画面が表示されず、そのためログイン画面が表示されない場合があります。
次項の「SSL画面が表示できません」をご参照ください。2.URLの指定の際に入力を誤っている可能性があります。
キーボードのCAPS LOCK、大文字・小文字の設定ならびに全角・半角、類似文字にご注意ください。
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- SSL画面が表示できません
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●Microsoft Internet Explorerの場合
[ツール]→[インターネットオプション]→[詳細設定]内の【セキュリティ】に おいて「TLS1.0を使用する」、「TLS1.1の使用」、「TLS1.2の使用」のいずれかにチェックが入っている 必要があります。
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- 別名(アリアス)の設定を教えてください
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メニューの『個人情報設定』をクリックし、個人設定画面を表示します。
「別名(アリアス)」欄に任意の文字(半角英数字20文字以内)を入力し、下部の『実行』をクリックすると別名が設定され、「別名」と「パスワード」の入力だけでログインできるようになります。
ログイン時の「別名」入力欄は、「利用者ID」欄になります。
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- 勤務表がA4サイズで正しく印刷されない
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「勤務表画面」を右クリックし、表示されるポップアップメニューの「印刷」を選択すると、
A4サイズに合わせた勤務表が印刷できます。
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- パスワードを忘れてしまった
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管理者にパスワードの初期化をご依頼ください。
初期化後は、初期パスワードでログインし、新パスワードの設定を行ってください。
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- 携帯からログインできない
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携帯アクセス用のURL(アドレス)かどうかをご確認ください。
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- 携帯でSSL通信を開始すると「このSSL証明書は未サポートです。 (不完全です)(安全ではありません)」という警告が表示されます
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旧機種でこのような警告が表示されることがあります。
DigiSheetの利用およびセキュリティには影響ありませんので、アクセスを続行してご使用ください。
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- auの携帯でSSL通信を開始すると「このサイトは安全でない可能性があるため 接続できません。(発行者エラー)」となりアクセスできません
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旧機種でこのような現象が起きることがあります。
「https」ではなく「http」で接続できるかどうかを確認してください。
接続できた場合、DigiSheetの利用およびセキュリティに影響はありませんので、アクセスを続行してご使用ください。
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- 報告済みの勤務内容を修正したい
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承認者に該当日を「未報告」または「否認」に変更してもらうようご依頼ください。
修正が可能となります。
勤務内容を修正し、再度勤務報告を行い、承認を依頼してください。
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- 入力した勤務カレンダーが消えてしまった
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契約情報を複数持っている可能性があります。
メニュー上部の[契約CD]を選択し、他に契約CDがないかご確認ください。
また、指定年月度が契約期間外になっている場合が考えられます。
年月度は正しく設定されているかをご確認ください。
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- 土曜日・日曜日・祝祭日は入力するのですか?
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土曜日・日曜日・祝祭日は「休日」として勤務入力済みの状態で表示されます。
予定通り休日の場合は、そのまま勤務報告のみを行ってください。
休日出勤のある場合は、該当日に勤務入力のうえ、勤務報告を行ってください。
契約内容により、代休・振替休日などにカウントされます。
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- 勤務カレンダーが表示されない
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1.「お知らせ画面」にメッセージが表示されている場合
以下のようなメッセージが表示されている場合、個人カレンダーの設定を行ってください。・ DigiSheetのご使用を開始するとき(新契約CDが管理者から追加されたとき)「カレンダー設定が行われていません。カレンダ設定を行ってください。」
・ 現行契約期間が延長された場合
「契約期間が延長されています。再度カレンダ設定を行ってください。」
【個人カレンダー設定方法】
メニューの『個人カレンダー設定』をクリックし、表示される契約情報の下部にある『実行』をクリックしてください。「カレンダー設定は完了しています。」というメッセージが表示されると、個人カレンダーの設定は完了です。年月度は正しく設定されているかをご確認ください。2.「個人カレンダー設定画面」に「カレンダー設定は完了しています。」
というメッセージがすでに表示されている場合・ カレンダーの「年月度」を正しく選択していますか?
選択した年月度が契約期間から外れている場合、勤務カレンダーは表示されません。
・ 「契約CD」は正しく選択していますか?
複数の契約をお持ちの方は、メニュー上部にある「契約CD」セレクトボックスで確認してください。
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- 祝祭日が登録されていない
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管理者にお問い合わせください。
届出項目に祝祭日または休日が登録されている場合は選択してください。
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- null errorが表示される
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DigiSheetサーバーとの通信が正常に行えなかった可能性があります。
『BACK』をクリックして元の画面へ戻り、処理を再実行してみてください。
再度null error表示された場合には管理者に連絡し、「どの画面」で「どのような操作」を行っていたかをお知らせください。
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- 承認対象データが表示されない
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1.「勤務承認画面」の場合、スタッフが勤務入力のみで「報告」を行っていない
勤務日については表示されません。
該当スタッフが勤務報告をしているかご確認ください。2.「年月度」の選択は正しいですか?
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- スタッフが勤務入力したのに承認ができない
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1.「勤務承認画面」の場合
スタッフが勤務入力のみで「報告」を行っていない勤務日については表示されません。対象スタッフに、勤務入力後、報告欄をチェックし『更新』をクリックするようご指示ください。承認が可能になります。2.「個人承認画面」の場合
スタッフが勤務入力のみで「報告」を行っていない勤務日については、「報告」欄のチェックボックス、「承認」欄と「否認」欄のラジオボタンが表示されず、承認をすることができません。対象スタッフに、勤務入力後、報告欄をチェックし『更新』をクリックするようご指示ください。承認が可能になります。
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- 承認が更新されない。承認したのだが、反映されない
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『更新』をクリックしましたか?
承認処理の際は必ず『更新』をクリックして、処理内容を登録してください。『更新』をクリックせずに勤務承認画面を終了した場合は、確認ウィンドウが表示されますのでご確認ください。
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- 利用状況に表示されない
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スタッフにご確認ください。
スタッフが、指定した年月度のカレンダーを設定していない可能性があります。
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- 勤務状況に表示されない
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スタッフにご確認ください。
スタッフが、指定した年月度のカレンダーを設定していない可能性があります。
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- 土曜日・日曜日・祝祭日は承認するのですか?
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該当スタッフに「勤務がなかった」という意味で承認を行ってください。
スタッフ画面では、土曜日・日曜日・祝祭日は「休日」として勤務入力済みの状態で表示されます。
予定通り休日の場合、スタッフはそのまま勤務報告のみを行うので、承認者の方は承認を行ってください。スタッフに休日出勤のある場合は、該当日に勤務入力のうえ、勤務報告を行いますので、内容確認のうえ承認を行ってください。
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- null errorが表示される
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DigiSheetサーバーとの通信が正常に行えなかった可能性があります。
『BACK』をクリックして元の画面へ戻り、処理を再実行してみてください。
再度null error表示された場合には管理者に連絡し、「どの画面」で「どのような操作」を行っていたかをお知らせください。
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- 代行者がログインできない
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1.代行者の代行期間(開始~終了年月日)から外れていませんか?
2.代行者がパスワードやアカウント情報を誤って入力していませんか?
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- 契約の新規契約を行ったときに、エラーが表示される
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契約情報に設定する派遣先情報に、「承認者」が設定されていないケースが考えられます。
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- 利用状況に表示されない
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スタッフがカレンダー設定していない可能性があります。
契約情報の内容を確認し、スタッフにお問い合わせください。
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- 勤務状況に表示されない
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スタッフがカレンダー設定していない可能性があります。
契約情報の内容を確認し、スタッフにお問い合わせください。
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- 契約期間と勤務データの期間が合わない
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スタッフ様のお知らせに『契約番号:XXXXXXは契約期間と作成済み勤怠データの期間が合っていません。お手数ですが、管理者にご連絡をお願いします。』とメッセージが出力されます。
※最近、契約期間を変更しませんでしたか?もとの契約期間に戻してください。(契約管理画面)
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- 契約期間短縮後、集計値があわない
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契約期間短縮を行う際、勤務カレンダーの短縮のみ行います。
短縮の対象となった月度集計データが残存した状態になります。
月度途中における短縮処理の場合は、勤務訂正画面で1日(その月のどの日でもかまいません)だけ、入れ直し、短縮された期間での集計を行ってください。
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- パスワードの変更方法を教えてください
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スタッフおよび管理者のパスワードを初期化するときはパスワード管理【■個人パスワード初期化 利用者検索】メニューにて、利用者区分を選択して利用者IDを入力します。
また、承認者のパスワードを初期化するときは利用者区分へ「承認者」を選択して利用者IDおよび派遣先CDを入力して該当の承認者を検索し、「実行」ボタンをクリックします。
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- DigiViewerで勤務明細データが表示されない
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勤務データの参照性合成が崩れているか、コメント欄に不正データが含まれている可能性があります。
DigiSheetサポートデスクにお問い合わせください。
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- マスターデータがアップされていない
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・ 承認者データ 【 Boss.txt 】
・ 派遣先データ 【 Client.txt 】
・ 契約データ 【 Contract.txt 】
・ 所属データ 【 Dept.txt 】
・ 有休残日数データ 【 Leave.txt 】
・ スタッフデータ 【 Staff.txt 】
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- 勤務データ(XLS・CSVファイル)をダウンロードしようとすると Webブラウザ内にExcelのシートが表示されてしまう
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(1) エクスプローラを開きます。
[ツール]-[フォルダ オプション]から表示されるダイアログの[ファイルの種類]タブで拡張子(csv)を選択し、[詳細設定]をクリックして、表示されるダイアログの[ダウンロード後に開く確認をする]にチェックをします。
(2) 次に、[ファイルの種類]タブでExcelの拡張子(xls.ワークシート)を選択し、[詳細設定]-[ダウンロード後に開く確認をする]にチェックをします。
(3) ブラウザを開き、「ツール」-「インターネットオプション」-「セキュリティ」-「レベルのカスタマイズ」-「セキュリティ」の設定画面で、一覧の [ダウンロード]領域で、 [ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示] の [有効にする] にチェックをします。
(4) ブラウザの設定[ツール]-[ポップアップブロック]-[ポップアップブロック]をオフにしてください。
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- DigiViewerでCSVファイル入力が行えない (実行時エラー’3086’:指定されたテーブルから削除できませんでした )
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DigiViewerの属性が読み取り専用になっている可能性があります。
DigiViewerのプロパティより、読み取り専用のチェックを外してください。
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- DigiViewerでCSVファイル入力が行えない (Error.No=3163 指定されたデータ量がフィールドサイズを超えています。 データ量を減らし、挿入または貼り付けを行ってください)
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DigiViewerに読み込ませるCSVファイルの保存先が、ディレクトリ階層が深い位置である場合にこのエラーが発生いたします。特に読み込み対象となるCSVファイルをデスクトップにおいてある場合に、この現象が起こりやすいようです。
CSVファイルをディレクトリ階層の低い位置に置いてから(例 c:\tempの下にCSVファイルを置く)、DigiViewerへCSVファイルを読み込ませてください。
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- 勤務カレンダーに祝祭日が反映されていない
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年度締め月を基準とした年度毎に、祝祭日が登録されているかご確認ください。
また、該当のスタッフの契約内容で祝祭日が『平日(稼働日)』になっていないかご確認ください。祝祭日が登録されていないカレンダーが作成済みの場合は、デジシートサポートデスクにお問い合わせいただくか、勤務データ訂正にてカレンダー変更する必要があります。(勤務データ登録済みカレンダーは一旦削除する必要があります)
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- カレンダー変更できない
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既にスタッフが勤務入力していると思われます。
勤務内容をメモし、一旦勤務を削除してからカレンダー変更してください。
変更後は既に入力済みであった勤務の入力を忘れずに行ってください。
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- 届出項目が削除できない
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既にスタッフが勤務入力で利用している可能性があります。
届出区分管理の該当届出のパラメータ設定を「利用せず」に変更することをお勧めいたします。
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- 契約期間を正しく短縮するには?
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契約情報詳細画面からの「短縮」ボタンをマウスでクリックすることで、契約期間短縮画面が表示されます。短縮する期間内に休日出勤、有給休暇、振替休日の取得がないことをお確かめください。
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- 契約期間の前短縮はできますか?
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契約開始日を後ろに変える(契約期間の前短縮)ことは、できません。
契約期間の前短縮が必要な場合は、別項の【作成済みカレンダーの契約開始日を短縮したい】をご参照ください。
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- 契約期間の短縮後、契約期間を延長したい
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契約情報が同じ場合は、延長できます。
契約情報が異なる場合には、デジシートサポートデスクにお問い合わせください。
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- 契約情報の変更時の注意点は?
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契約情報の変更がある場合には、原則として新しい契約番号を取得してください。
契約番号を新規におこさない場合には、変更以前の内容を確定してから変更をおこなってください。
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- null errorが表示される
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管理データに不整合が起こっている可能性があります。
再ログインしても表示される場合にはサポートデスクにお問い合わせください。
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- データを削除・紛失してしまった
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【データ復旧サービス】をご利用ください。
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- 勤務データ出力時に設定した抽出済みフラグを解除したい
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【抽出済みフラグ解除サービス】をご利用ください。
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- 契約期間短縮(退職)処理したデータを復旧させたい
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【削除フラグ解除サービス】をご利用ください。
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- 作成済みカレンダーの契約開始日を短縮したい
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【カレンダーの期間変更サービス】をご利用ください。
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- 作成済みカレンダーの契約の〆日を変更したい
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【契約〆日変更サービス】をご利用ください。
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- お知らせメッセージを一括で送りたい
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DigiSheet 特別サポートサービス:データメンテナンスサービス
【お知らせメッセージ設定サービス】をご利用ください。
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