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ありふれた毎⽇への感謝

とうとう⼀年の半分が過ぎました、とありふれた時間の経過を予想させるような、いつもの書き出し⽂章が出てきません。「ありふれた」の例⽂も胸に詰まって出てこない。たった5⽂字の表現がどれだけありがたく平凡でないことなのか。そんな胸の詰まる思いを抱えながら、パソコンをたたいています。
連⽇の猛暑にマウスを持つ⼿も同じように震えます。容赦なく頭上から浴びせられる太陽に、ふだんなら感謝の気持ちでいっぱいになるはずなのに〜。
熊本県の皆様の地震災害に⼼からお悔やみ申し上げます。と同時に、これ以上の⼆次災害が起きませんように、と天に向かって祈るばかりです。

仲間のいる幸せ

この猛暑が過ぎ去ってくれる頃、10⽉という秋⾵がありがたく感じられる頃、いつかもお話したコミュニケーションツールの tictok を始めて3年が経ちます。簡単に⾔えば、新しく4年⽬の1ページが始まるのです。あっという間に、です。
北は北海道から南は九州沖縄まで。地球サイズで⾔えば、スペイン、チェコ、スロバキア、ボルネオと、豪華絢爛です。翻訳機能を駆使しての会話ですから、多少の不⾃然な⽇本語もありますが、それはまあ、ご愛嬌と⾔えば済む程度のもの
で、むしろ、肩の⼒を抜いて会話を楽しめる、SNS ならではのものと⾔えるものです。
いつか⽇本に⾏って⽇本の海や⼭、京都の街並みや東京のビル街を⾃分の⽬で確かめたいと、夢を語る⼈。好きな⽇本の暮らしを⽌めて帰った故郷のフィリピンから懐かしんでくれる⼈。こんな遠い外国の地の友⼈たちから真っ先に届いたのが、冒頭の地震災害に襲われた熊本の⼈たちへの励ましです。

予期せぬことへの対応⼒

そんな優しさあふれる友⼈たちの⾔葉に触れて、思わず我と我が⾝の胸に⼿をあてずにはいられませんでした。同じ⽇本の地にいながら、災害のまっただ中にいる熊本の友⼈たちに思いを馳せているだろうか。⼝先だけの慰めになっていないだろうかと。
そして改めて、災害とは予定や計画の組めない突然の訪問者であると、いうことです。何⽉何⽇、何時くらいに、どの程度のことが起こるであろう、というようなことがない、予期せぬ突然のことだと。
突然の出来事に対応するためには、普段の⼼構えと万⼀のための準備が⽋かせないということは、もう、⽿タコのように理解しているはずです。が、ここで再度、もう⼀度、⾝の周りを確認しておくべきだと。

災害防⽌のために⽇頃からしておくこと①

1> 家具の固定。
家具が倒れないように壁や床にしっかり固定する。
2> 配置の⼯夫。
寝室や⼦供部屋はできるだけ背の⾼い家具はおかない。
3> 出⼝の確保。
倒れた時にドアが通路を塞がないようにする。
これらを書きつつ、あらためて⾃室をキョロキョロする⾃分にきづき、情けない
思いで汗をかきそうです。

災害防⽌のために⽇頃からしておくこと②

1> ⽔と⾷料の準備。
ライフラインが⽌まっても⽣活できる必需品の準備。
2> 持ち出し品の⽤意。
懐中電灯、スリッパ、救急箱などをすぐ⼿に取れる場所に。
3> 地域情報の確認。
⾃宅やよくいる場所の危険度や⾏き易さの確認。

冒頭に書いたtictok 仲間たちともこの防災グッズ確認が恒例化しています。
それも、ほぼ毎⽉という頻度ですから、「また、やるんですか?」という反応もあれば、「重要ですね、ぜひ、今⽉も」という声もいろいろです。それらをほぼ無視してと⾔える態度で実施しています。

防災グッズに⽋かせないものとは

防災グッズにもいろいろあります。
⾝につけるもの(帽⼦やレインコートなど)から、飲み⽔や⾷料などの絶対⽋かせないもの、そして、家族や友⼈の存在確認ができる携帯電話やスマホ、そして
それらに必要な充電器などなど。それらを確認する家族や仲間がさらに、さらに重要だといいたいのです。
この確認作業は、⽇々の仕事でも必要なのは⾔うまでもないことです。上司への報告、上司からの指⽰、仲間への伝達と確認などが、これら、災害時の準備、実施と確認だと。

この度、被災された⽅々に

⾃分の⾝の回りを振り返り、情報の収集と実施、連絡と報告など。この記事を書きながら、改めて当たり前のことを当たり前に実⾏できることこそが、危険防⽌なのだと。
最後に、今回の災害に⾒舞われた熊本県や近県の⽅々の1⽇も早い安全復帰を祈願しています。

 

 

 

株式会社オフィスウラ 代表取締役、「元気ワクワク伝え方の学校」校長のウランです!

浦 登記(うら とき)

米国NLP協会認定トレーナー。ビジネスのアカデミー賞「スティービー賞」各賞を受賞。NLP資格取得コースや、「企業活性化のためのコミュニケーション研修」「人間関係のツボを改善する講座」「チームビルディングのための経営者研修」などの研修講師を務める。なお、NLP(神経言語プログラミング)は最先端の心理学で、最強のコミュニケーション手法として、コーチングのスキルやビジネスにも取り入れられている。

人材ビジネス業界ではお馴染みの「派遣スタッフ満足度調査」を開発・調査レポートし、本年で25回目を迎える大人気企画を立ち上げる。

1980年 (株)キャリアパワー入社 現場の営業、派遣スタッフの採用面接、人材ビジネスの基本を学ぶ
1986年 月刊人材ビジネス発行元(株)オピニオン入社。副社長として事業計画実施〜商品企画を担当
2008年 NLPの創始者リチャード・バンドラー博士に師事し、米国NLP協会トレーナーとして認定
2009年 (株)オフィスウラ 設立
2012年 「スティービー賞」「メンターor コーチングビジネス女性大賞」のブロンズ受賞
2015年 「スティービー賞」アジア・パシフィック部門マーキュリーブロンズ受賞
同年   「スティービー賞」国際賞ウーマン・オブ・ザ・イヤーブロンズ受賞